レベニューシェア的サイト運営レベニューシェア的サイト運営

レベニューシェアとはレベニューシェアとは

企業と制作会社の間での契約形態の1つです。

ページ単価や人月単価で企業が制作会社にお金を支払うのではなく、サイトから得られる売り上げを企業と制作会社で山分けするのが、これまでの企業と制作会社の関係と異なる点です。

ビジネスパートナーよりもさらに発展して、企業と制作会社が共同事業を行う形だと考えるとわかりやすいかと思います。

ウェブサイトの構築や運営ウェブサイトの構築や運営

にかかる費用や制作会社との上手なつきあい方。

ウェブサイトの構築や運営にかかる費用や制作会社との上手なつきあい方は、常に企業のウェブ担当者の悩みの種です。

弊社は、その直接的なコストを減らし、さらに制作会社が今までよりも積極的にあなたのサイトにコミットしてくれるようにする「レベニューシェア」のようなサービスを提供しております。

企業とWeb制作会社との関係は企業とWeb制作会社との関係は

従来どおりでは成り立ちません

十数年前から、企業はWeb制作会社に「受託」という形でウェブサイトの構築や更新を依頼してきました。

コーポレートサイトを数百万円かけて作り、サイトができたら制作会社は企業から渡された内容を元に何ページかのHTMLを作ってアップロードする運用作業を毎月数十万円で請け負うといったスタイルです。

「ページをデザインして作り、納品する」ことが制作会社の仕事でした。

しかし、実はこういうパターンは減ってきています。

本気でWebサイトを活用本気でWebサイトを活用

というのも、企業が本気でWebを活用するようになり、ビジネスプラン、マーケティング、クリエイティブ、システムなど、より幅広い要素が複雑に関係してくるようになってきたからです。

Webサイトを作る場合、企業は確保している予算枠のなかで何をしたいかという意志決定をし、ビジネス上の目標を達成するためにWebサイトを作るために制作会社に仕事を依頼します。

実装の部分だけを制作会社が担当する場合もありますが、意志決定の段階から制作会社がかかわることも多いでしょう。

どの部分を制作会社が担当するかは状況によって異なりますが、最近のサイト構築・運用のステップをシンプルにまとめると、次のようなものになります。

  1. 企画
  2. 要件定義
  3. サイト設計
  4. 制作開発
  5. 運用規定の作成(CMSなどを使って企業が自分たちで運用していく場合)
  6. リリース後の運用・更新
  7. 効果測定のプラン作成(アクセス解析、SEOの状況測定、ユーザビリティテストなど、企画料に含まれる場合もある)と実施
  8. キャンペーン実施(プロモーション)

そして、予算枠で達成できずに次フェーズに送った事項や、運用をしながら新たに浮かんだプランについて、同様のアクションが繰り返されます。

サイトも単なる会社紹介だけでなくもっと大規模で複雑なものになってきていることもあり、制作会社の役割が「ページあたりのコストで仕事を請け負う」というものから変貌してきています。

ウェブサイト制作会社の担当するウェブサイト制作会社の担当する

役割が

実装だけでなく、戦略作りを支援しながら、戦術を厚くする方向に動いている制作会社も増えてきています。

企業がシンプルなコーポレートサイトを求めている場合は、制作会社はページ作り屋タイプのスタイルで仕事をするしかありません。

また、ウェブを活用するためにビジネスパートナー型の制作会社に仕事を依頼する場合でも、企業側にウェブサイトをどう活用するかのビジョンがまったくなかったり、ウェブサイトの目的や目標を明確に設定していなかったりすれば、戦略の策定や意志決定に時間がかかってしまうため、それだけコストがかかってしまいます。

「ビジネスパートナー」的な「ビジネスパートナー」的な

制作会社。

企業の戦略→戦術→実装という全体の流れのなかで、実装の部分だけを担当していた制作会社が「ページ作り屋」で、戦術にもかかわるようになってきたのが「ビジネスパートナー」的な制作会社だいえます。

その延長線上として制作会社がさらに戦術のプロセスに深く関わっていくと、「レベニューシェア」という手法が生まれてきます。

ページ単価や人月単価で企業が制作会社にお金を支払うのではなく、サイトから得られる売り上げを企業と制作会社で山分けするのが、これまでの企業と制作会社の関係と異なる点です。

レベニューシェアのメリットとデメリットレベニューシェアのメリットとデメリット

受託と比べるともちろんレベニューシェアには特徴的なメリットとデメリットがありあます。

ただし、メリットやデメリットよりも、制作会社を「外注」として使うのではなく、一緒にビジネスをする共同事業としてサイトを考えられるかが、レベニューシェアにするかどうかの判断では大切です。

「発注者←→受注者」という利害の対決する関係ではなく、同じリスクと成功を共有する共同事業であるという意識を双方がもつことが、レベニューシェアを成功させるために必要な考え方です。

成果報酬ではあるという点では、成果報酬ではあるという点では、

レベニューシェアはアフィリエイトに似ています。

しかし、レベニューシェアは制作会社側から見るとよりハイリスク・ハイリターンである点や、商品単位での宣伝・集客をするだけではなく、最終的なコンバージョン率に関係するサイトの実装までコントロールできる点がアフィリエイトと異なります。

また、契約に関してもその内容には注意が必要です。

個別の発注ではなく業務委託契約となり、契約のなかで作業分担や権限の所在、利益分配の条件などをしっかりと決めておく必要があります。

ここがしっかりしていないと、制作会社側があれもこれもすることになり、作業量が青天井になってしまう危険性を秘めています。

レベニューシェアが いいのでしょうか?レベニューシェアが いいのでしょうか?

レベニューシェアは合理的で費用対効率に優れていますが、いざ検討してみるとさまざまな課題や検討項目がでてきます。

なぜなら、発注、納品というような物にたいしての契約ではなく、「成果」という、立場による価値観が異なる「物件」に対しての契約だからです。

また、「成果」があがってこそ(見込めてこそ)、成立する契約形態ですから、「成果」に対する双方の価値観の違いも問題になってきます。

例えば、サイトにアクセスを集める事と、サイト内のコンバージョン効果は切っても切れない関係がありますが、企業や業者の責任範囲としてサイトへのアクセスアップと、サイト内コンバージョンを切って考えてしまう場合があります。

外部被リンクを供給するSEO専門の業者を想像して頂ければ分かりやすいかと思います。

パートナー関係ということパートナー関係ということ

レベニューシェアには 企業と業者の良好なパートナー関係が欠かせません。

自身の利益ばかりを追求すると、パートナーの不利益になるようことも考えられます。

現在、弊社は「レベニューシェア」を採用してはおりません。

上述のように、利益を特定するためには、ある程度 お客さまと弊社との接続点を設ける。つまり、切れ目を設けなければならないからです。

弊社はお客さまとの切れ目をつくらず、出来るだけ自由にパートナー関係を築けるような関係を目指しています。

そのため、弊社は月額固定制を採用し、お客さまとのパートナーシップを築いています。

 
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